CLIP CLIPPED!
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唯一無二の内装をうまく活かして使い継いでほしいですね!
¥220,000 / 1m2
熱海駅から坂を下り、歩いて18分ほど。古くからの個人商店が軒を連ねる、清水町。
観光地としての熱海とは、纏う空気も少し異なり、地元住民の生活の息づかいを感じられるエリアです。
今回ご紹介するのは、人通りの多い商店街の路面店。精肉店として長く営業されていました。
その長い歴史を経て、現在でも色褪せることのない内装は唯一無二。
食品販売はもちろん、カフェやレストランなどの飲食店にもおすすめの物件です。
レンガ風のタイルで囲まれたアーチ型の出入り口。見上げると、細かな装飾の入った銅板製の看板。足元に目線を移すと、朱色の花模様が散りばめられた床タイル。
店舗内に入る前から、こんなにも見どころが沢山。ワクワクが止まりません。
かつての店舗部分には、ガラスの冷蔵ケースがそのまま残されています。
食品の販売を行うならもちろん、そのまま活用できるこの冷蔵ケース。
本や雑貨を並べて置いてみるのも、面白いかもしれません。
レンガ調の壁面で囲まれた空間。天井の模様も、照明も、どこかクラシック・ホテルのよう。
目を凝らして見ると、ひとつひとつの装飾の華やかさ、また、二つとして同じデザインのない細やかなこだわりに、驚かされます。
奥はかつて、お肉の加工が行われていた場所。飲食店を始めるなら、こちらが厨房になりそうですね。業務用の大きな冷蔵庫も、ぜひ活用していただきたいところ。
お客様からは見えない場所にも、敷き詰められた柄タイル。この建物が生まれた時代の美意識の高さに、思わず感嘆…
2階には、畳のお部屋が二間。襖を開放すれば一続きの空間になります。
2階から続く梯子の先は、屋根の上。
2階は倉庫として使用するか、年季の入った部分を手入れすれば従業員の休憩室にすることもできそうです。奥にはシンクがあります。
こちらの物件、借主負担になりますが、自分仕様に内装の変更が可能です。
6ヶ月のフリーレント期間があるのでその分、内装工事に費用をかけることができますね。
それにしても、唯一無二の内装がぎゅっと詰め込まれたまるで宝箱のようなお店。必要なところは直ししつつ、残せるものは残し、活かすことで真価を発揮しそうだな、と感じます。
すぐ近くにある「Coffee 木の実」は、歴史ある喫茶店の店名と内装をそのまま引き継いで2023年にオープンしたお店。今回の物件は「木の実」と同様、歴史ある建物を活かしてお店を引き継ぎたい…!というマインドの方に、特におすすめしたいのです。
「肉の小林」の看板も、付け替えてしまうには何だか勿体ない。
お肉の加工品販売や、お肉料理の店。喫茶店や雑貨店、その他お肉と関係もないお店になるとしても、看板は残しておく…そんなのも大いに「アリ」。
歴史を残し、そこに新しい可能性を見出すことの魅力。
ご興味を持たれた方、ぜひお気軽にご相談ください。