CLIP CLIPPED!
マンションをリノベする
一言で表現するなら、「非常にクセの強い物件」。本来は厄介とされる躯体状況や力強い大梁を「構造美」と捉え、設計・デザインの手掛かりとしています。
この物件最大の特徴である十字型プラン特有の長い外周面を活かすため、キッチンのあり方を再構築。物件の個性を現代の暮らしにフィットするよう丁寧に読み解き、愛着の持てる住まいへと昇華させました。
株式会社ai level 平野 淳也さまより
住戸の目の前を流れる渋川。その環境を読み解き、既存サッシまわりには結露による腐食リスクを軽減するためのP見切り(水の侵入を防ぐ部材)を追加を提案し、ご採用いただきました。
目に見えるデザインだけでなく、長く快適に暮らせるための工夫も大切にしています。
所 在 地
神奈川県川崎市
用 途
住居
築 年
1977年8月
竣 工
2026年2月
規 模
63.2㎡
構 造
RC造
設 計
株式会社 ai level(https://ailevel.jp/)
施 工
NENGO(https://nengo.jp/komuten/)
写 真
AKIRA NAKAMURA